明けましておめでとうございます、あのぶるです。今年もどうぞよろしくお願いいたします!
新年を迎えると、何か新しいことをやってみようとテンションが上がったりしているかもしれません。
今回は自分の中で「これは全く経験がないぞ」と久々に感じることをやったので、その時のお話をしようと思います。
こんにちは、あのぶるです。
まだまだ気軽に出歩けない状況が続いていることもあって、少し前にリングフィットアドベンチャーを購入しました。そろそろ遊び始めてから1ヶ月ほどになりますが、筋肉痛と戦いながら楽しくプレイを続けています。
以前にもゲームでの経験を引き合いにしてお話をしたことがありましたが、何かを続けていこうとしたときに「楽しい」をはじめとしたポジティブな気持ちを持ち続けることはとても大事なんです。今回はそんな「楽しい」の気持ちについてお話をしていこうと思います。
こんにちは、あのぶるです。
毎年4月と10月は、業界の一大イベント(!?)である経産省認定の情報処理技術者試験があります。
今年の春試験も4/15に実施されたばかりですね。受験された方、お疲れ様でした。
情報処理技術者試験とはIT技術に関するいくつかの国家試験の総称で、IT技術に関する特定のツールに依存しない能力を測る一つの尺度としてよく知られています。
「国家試験」という響きが若干仰々しいのですが、すべて筆記試験で、長くとも1日で全試験が終了する、わりとシンプルな試験です。また国家錬金術師のように莫大な研究費用が貰えるようなこともなく、合格していないと出来ない仕事があるというものでもありません。
「ITパスポート試験」「情報セキュリティマネジメント試験」は利用者側の試験、それ以外の試験はIT技術者向けの試験として区分されています。
そのため、IT技術者としての能力を示す目的で受験する場合、この2つ以外の試験をターゲットにすることになります。